様々な動脈硬化の原因

重大な病気はある日突然身体に襲いかかってくる

私達人間にとって、何よりも大切なものと言えばやはり「健康」です。健康があるからこそ何かに取り組むことが出来るのであり、健康があるからこそ人生を楽しむことが出来るのです。しかし時に私達を苦しめてしまう病気を引き起こしてしまうことがあります。

 

病気と言いましても様々な種類がありますが、直接的に生命の危機に関わってくる病気というのはそこまで多くありません。ただ恐ろしいことに、そのような重大な病気はある日突然身体に襲いかかってくることがあります。それが動脈硬化です。

 

残念なことですが、現代医学をもっていたとしても人間の身体の中でどうして動脈硬化が引き起こってしまうのかは完全には解明されていないのです。

 

現在まで行われてきた研究によって分かっていることとしまして、10代になると動脈硬化が始まってくること、そして40歳を過ぎた頃になると動脈硬化の症状が現れてくるいうことです。

 

 

動脈硬化をどうして引き起こしてしまうのかということは完全には解明することが出来ていませんが、加齢や生活習慣、糖尿病、そして高血圧などといった様々な要因が絡み合うことで動脈硬化をさらに進行させてしまうということはわかっています。

 

このような動脈硬化を進行させてしまう因子のことを「危険因子」と呼ばれていますが、数多く存在している危険因子の中でも最も注意をしなければいけないことがコレステロールをはじめ、血液中にある脂質異常となります。

増えてしまった脂質が血管の内側に蓄積

そもそも脂質異常というのは、血液中にあるコレステロールや中性脂肪が過剰に増えてしまうことによって起こってしまう病気のことを言います。よく健康をテーマにしているテレビ番組などで目にするドロドロの血液のことを意味していますが、どんなに血液中の脂質が増えてしまったとしても自覚症状がありません。

 

自覚症状が無かったとしても、体内におきましては増えてしまった脂質が血管の内側に蓄積されてしまうことになりますので動脈硬化を進行させてしまっているのです。

 

また高血圧や糖尿病、喫煙などといった危険因子によって血管の内側に傷ができてしまうことで、血管の内側に備わる動脈硬化を防止する働きが失われてしまうことになります。そのちょっとした傷から悪玉コレステロールが侵入してしまい、酸化が始まります。

 

これが全ての始まりであり、ここから動脈硬化に繋がる様々な病気を引き起こしてしまうことになるのです。