動脈硬化における検査項目

突如命に関わってくる重大な病気

年齢を重ねることによって私達の身体というのは様々な部分が弱体化してきます。そして様々な病気を引き起こしやすくなり、治療が困難になることもあります。

 

しかし何も年齢だけが問題ではなく、若い年齢層の人でも突如命に関わってくる重大な病気を起こしてしまうことがあります。

 

それはいつ訪れてくるのかわかりません。もしかしたらこうやってインターネットをしている時に突然襲ってくる可能性だって否定出来ません。その一つとして挙げられるのが動脈硬化です。

 

そもそも動脈というのは、年齢を重ねることによって徐々に老化してきてしまいますが、その老化の程度というのは個人差が非常に大きいと言われています。老化の程度というのは、もって生まれてきた資質と生活環境が影響を与えることになります。

 

このような個人差があることから、年齢の割りに若く見えたり、逆に年齢の割りに老化してしまっているなんてこともあるワケです。

 

現在では、運動不足や欧米化してきた食生活によって若年層だったとしても動脈硬化が増加してきていると言われています。

 

これは、動脈硬化の危険因子である高血圧や糖尿病、脂質異常などの患者数が近年になって増えてきていることから推測することが出来ます。

 

このことから、年齢関係無く、出来る限り病院にて検査を受けて動脈硬化の進行具合を把握し、それを元に生活環境に役立てることが大切です。何もしないでもし貴方が知らない間に動脈硬化が進行してしまっていたら大変です。

心臓の機能に動脈硬化が影響

心臓や脳といった場所の動脈硬化の程度を調べる検査についてですが、心臓の機能に動脈硬化が影響することで異常が無いかを検査することの出来る心電図と心臓のエコー検査があります。

 

心臓や脳以外に存在している動脈硬化の状態を調べることによって、心臓や脳の動脈硬化の状態を推測することの出来る検査です。このような検査を受けた後に、さらに検査が必要な状態だった場合には、心臓や脳の血管を直接見て行う検査に移ります。

 

このような心臓や脳の血管を直接見ることとなる検査というのは、より信頼性の高くなる検査となりますが、身体にかかってくる負担が大きくなりますので、まず最初は、その他の方法によって振り分けを行うことが一般的となります。

 

詳しい検査が必要だと認められる時に限り、CTやMRI、またカテーテルなどを使用して、直接心臓や脳の血管の状態を検査します。このように動脈硬化の検査というのは段階を踏んで進められていくのです。