生活習慣の改善で動脈硬化予防

動脈硬化の危険因子の代表的なもの

現代人というのは運動不足が問題視されています。実際にこれを読んでいる方の中でも日頃から全く運動をすることなく生活をしている方もきっと多いことでしょう。

 

運動不足は様々な病気や症状を引き起こしてしまう原因になります。最悪の場合生死を左右することにも繋がるのです。

 

動脈硬化の進行を予防させるためには、とにかく危険因子を遠ざけることを心掛けた生活をすることが最も大切なこととなります。動脈硬化の危険因子の中には、加齢や遺伝的要因などといったものも存在していますが、それ以上に大きな危険因子となるのが「生活習慣」なのです。

 

高血圧、糖尿病、脂質異常、メタボリックシンドロームなどといった症状が動脈硬化の危険因子の代表的なものと言われているように、日頃の生活習慣から大きな影響を受けてしまうことになります。

 

逆に言いますと、日頃の生活習慣をきちんと改善してあげることによって、これら高血圧や糖尿病、脂質異常、メタボリックシンドロームなどといった危険因子を遠ざけることに繋がるのです。

 

ちょっと注意をした生活を送ることによって、死に至る可能性もある動脈硬化の進行を予防することが出来るのです。

 

さてそんな生活習慣の改善において最も大切なのが食事です。バランスのとれた食事をしっかりと1日3食して、栄養を体内に吸収しなければいけません。また食事と同様に重要となるのが運動なのです。

特にオススメしたいのが「ウォーキング」

運動と聞きますとサッカーや野球といった激しい運動をイメージされるかもしれませんが、実際のところそこまで激しい運動を実践する必要はありません。数多くある運動の中で特にオススメしたいのが「ウォーキング」となります。

 

ただ歩くだけのとっても簡単なウォーキングというのは、いつでもどこでも実践することが可能で、もちろん誰でも取り組むことが出来ます。確かに気軽で簡単な運動ではあるのですが、ゆっくりと酸素を取り込んでいき脂肪燃焼に繋がる非常に優れている運動の一つなのです。

 

理想的なウォーキングとしましては、1日8000〜10000歩程度と言われていますが、お仕事や家事などがありますと、正直なところ実現をするのは難しいかもしれません。そんな時には、1日30分以上歩くようにしてください。概ね30分程度歩くことによって身体の脂肪がエネルギーとして使用されることになります。

 

朝でも夜でも構いませんので、是非とも実践してみてください。このような運動を続けることは、すなわち動脈硬化の予防に効果的となるのです。